陣痛開始から4時間で出産しました!
2人目は速いと聞いていましたが
さすがになめくさってて、ほんっとうにギリ間に合った感じでした、、。
興味のある方はぜひ今後の参考までに、、
今回の教訓は「経産婦さんは陣痛きたな?ってなったら余裕でもすぐ病院行って!!!!」です😂
以下詳細ですが、長ーいので教訓だけ心に刻んでスキップしていただいても大丈夫です(笑)
4:30
お腹痛くて起きる(張りと一緒にお腹全体がぎゅーって痛い感じです)
耐えてると収まってくるけど、じわあ〜って水出た感じ たぶん破水かな?って思い、とりあえず入院準備します
陣痛間隔10分切ってましたが、痛みは全然余裕
とりあえず夫が起きるまでまだ時間あるし、少しでも休みたいので布団に入ることにしました
夫に言いたいけど言ったら夫の方が緊張して寝れなくなるの目に見えてるので、夫以外の各所に連絡してました(笑)
5:30
夫が起きたので陣痛きてること伝えます
痛みも余裕なので、7:30に長男を保育園に預けてそのまま病院行くスケジュール感で調整しました
6:00
一応産院に電話する。保育園送迎など諸々やって8時くらいに行くつもりと伝えると
助産師さんから破水してる可能性あるなら一気にお産進む可能性もあるから、理想はすぐ誰かに預けて今すぐ入院しに来て。
と言われました
が!私は愚かにも
全然まだまだ余裕だもん大丈夫でしょ、いうてあと1時間ぐらいだし
って思っていたのです!
この時点ではまだまだ余裕で8時ぐらいに病院つけばいいやと思って全然急いでませんでした
(長男の時はこの痛みのレベルでハウスメーカーの打ち合わせ行って14:30まで堪えれた)
7:00
準備したり保育園に電話したりしてて、気づいたらソファーから動けなくなってることに気づきます
あれ、おかしい。痛い。すでにお尻押されている。というか動ける?これ?痛いぞ、、?
ってなって夫と長男起こしてなるはやで行きたいと伝えます
この痛みのレベルは長男の時だったら病院に向かってる時の痛みでした
(子宮口4センチと言われた時の痛み)
7:30
いざ出発しようと玄関行ったら、一歩でも動いたら出てきそうな気がして玄関から動けず
夫に引っ張って車に乗せてもらいました(笑)
やっとこさ車乗ったら、長男が持たされたレーズンパンで横たわってる私の頭叩きながらママママ言って遊び出すのです!🙄
反応できないでいたら、夫が
「ママ痛いんだって。これから産まれてくるんだって」
って説明してくれると
「ママ痛い?ママ?」
って言ってずっと手握ってくれて、もうやばかったです(感情が)
顔は鬼の形相でしたが(笑)
そしてもういきみたくなって、限界レベルになってきて本気でこのまま車内で産まれるんじゃないかと焦りだします
(長男の時だったらちょうど分娩台乗ったぐらいの痛み)
そしてまじで本気で息吐いて力抜くことのみに全力を注ぐ!
そして助産師さんの警告を軽率に捉えてたことに深く反省し始める(笑)
本気でいきみ逃ししながら「助産師さんに怒られる、怒られる、、こわい、、」て思ってました(笑)
7:45
病院着くけど痛すぎるのと立ったらもう出ちゃう気がして車から降りれなくて、助産師さんと夫に引き摺られて病院入る(笑)
夫はそのまま長男を保育園へ
病院ついて内診したら「はい、すぐ分娩台!間に合うかな!ご主人どうする!絶っっっ対いきまないでね!!!!!」っていいながらそれはもうドタバタで準備してくれてて
分娩台乗るなり「もう子宮口全開だ、、。陣痛きててごめんだけど点滴入れるよ!陣痛きてて痛いと思うけど採尿するよ!」ってそれはもうまな板の鯉状態で
ほんと申し訳なさすぎて「まじですみません、ほんとすみません、、」ってずっと囁き謝り倒してました(笑)
もう夫は間に合わないなって思って諦めかけたけど、2人目の誕生を絶対に動画で残してほしくて必死にいきみのがす
8時くらいに夫ついて、間に合った、、!これでいきめる!と思って救われる
でなんだかんだいきみまくって8:26に爆誕でした
長男のときは助産師さんはほんとサポートって感じで、いきむタイミングとかこっち主体だったのですが
今回は息吸って吐いて!はいいきんで!!!って感じで、いや、無理。今無理、、ってことが何回かありました(笑)
こっちのタイミングでやらせて〜って何回も思いました
あと陣痛くるタイミングで手突っ込まれるから、これから陣痛くるんだって始まる前から恐怖(笑)
手突っ込まれると逆に力抜けちゃってすっごいいきみづらかったです(笑)
けど、もう多大なるご迷惑をおかけしたので何も言えません😅
あくまで初回と今回の違いという点での記録です(笑)
これ見てる助産師さんがいらっしゃいましたらぜひ参考に、、(笑)
ほんっとーに焦った!ので、やっぱ帰されてもいいから病院行った方がいいですね!!
出産なめたらいかんです!!
以上です!
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